はり灸と不妊治療③ はり灸に通う頻度について。

こんにちは。

さいたま市緑区原山

女性のための小さな治療室

はり・きゅう よもぎ庵の石垣京子です。


はり灸と不妊治療シリーズの3回目。


今回はどのくらいのペースで施術に通えばいいかについてのお話です。


当然ながら、おひとりおひとりのお身体の状態や年齢、置かれている社会的状況などは異なります。


ですので一概には言えませんが、目安としては週1回、少なくとも3ヶ月間は継続してはり灸を受けることと、ご自宅でのセルフケア(お灸)をすることをおすすめしています。


その主な理由は以下の2点です。


◆卵子はおよそ3ヶ月かけて成熟し、排卵されるため。

◆一般的に、体質改善には症状が現れてから経過したのと同じぐらいの時間がかかるため。


ですから、人工授精や体外受精を予定している場合は少なくとも予定の(体外受精なら採卵の)3ヶ月以上前から通い始めると良いでしょう。


とはいえ何度も繰り返しますが、個人差は当然あります。


「少なくとも3ヶ月」ですので、場合によっては半年から1年、それ以上の長期戦になることもあるということをあらかじめご理解いただきたいと思います。


妊活や不妊治療って「これだけやったんだから絶対妊娠する」という保証がないのが辛いところ。


肉体的にも精神的にもいっぱいいっぱいになってしまうことだってあります。(実際私もそうでした。)


身体を妊娠しやすい状態へ導くのはもちろんですが、女性鍼灸師として、そして治療経験者として大切にしているのは「不安やストレスへのケア」です。


もし不安なことやイライラ、そういったことがあるなら是非施術の際にお話しください。


きっと心も緩むはず。


ご予約、ご相談はいつでもお受けしています。